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日産N6 PHEV、中国向け初のPHEVセダン発表—180km航続とTianyan初採用、家族志向の快適装備も
日産N6 PHEVが中国登場:180kmEV走行とTianyan初採用、99.9万〜129.9万元で2025年12月発売
日産N6 PHEV、中国向け初のPHEVセダン発表—180km航続とTianyan初採用、家族志向の快適装備も
日産N6 PHEVが中国で発表。Tianyanアーキテクチャ初採用、最大180kmのEV走行、家族向け快適内装とSnapdragon 8775搭載、Momenta協調の運転支援。価格99.9万〜129.9万元、2025年12月発売。15.6インチ2.5Kディスプレイや音声アシスタントも充実。先行受注は11月13日から。
2025-12-09T09:27:53Z
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日産は、共同事業体のDongfeng Nissan Passenger Vehicle Company(DFN)を通じて、中国で新型N6プラグインハイブリッドセダンを発売すると発表した。N6は同社にとって中国市場で初のPHEVセダンであり、Tianyan Architectureを初採用するモデルでもある。東風日産の次の新エネルギー車開発を支える土台として位置づけられ、節目の一台と言える。若いファミリー層を狙ったN6は、効率と日常の快適さ、コネクテッドな車内体験を組み合わせた提案だ。1.5リッターガソリンエンジンと21.1kWhのLFPバッテリーを組み合わせ、EV走行距離は最大180kmをうたう。グレードは180 Air、180 Pro、180 Max、180 Max+、170 Max+の5本立てで、価格は99.9万〜129.9万元。展開スケジュールは明快で、先行受注は2025年11月13日に開始、正式販売は同年12月8日を予定している。数値と段取りの明確さは、購入検討の背中を押すだろう。 デザインは上質感の演出に振られている。外観はWind Traceというテーマでまとめ、スリムなヘッドライトにはアダプティブ・ハイビームを採用。テールはハリケーンの目を想起させる造形で個性を出す。ボディカラーはSunlight GoldやHyacinth Purpleを含む全6色。全長4,831mm、ホイールベース2,815mmというプロポーションは、家族向けセダンの王道にしっかり収まり、中国の主流ニーズにきれいに重なる。サイズの取り回しからも日常域での扱いやすさが期待できる。室内はリラックスと素材感を前面に押し出し、ソフトタッチ素材が内装の85%超を覆うという。フロントにはAI Zero-Pressure Cloud Cushion、リアには新開発のZero-Pressure Cloud Cushion Sofaを備え、座り心地への配慮が徹底されている印象だ。テクノロジー面では、Qualcomm Snapdragon 8775の車載向けチップで駆動する15.6インチの2.5Kディスプレイを中心に、音声アシスタントのXiao NiがiFlytek SPARKやDeepSeekを活用。マルチ方言対応やワイヤレス・カラオケなど、車内をデジタルな生活空間として捉える現地の期待に丁寧に寄せている。 運転支援も見どころで、Momentaと共同開発したエンドツーエンド型のシステムを採用。高速道路から都市部、駐車までをカバーする狙いだ。量産規模で実走の挙動が安定していけば、日産が掲げるイノベーションの速度感に実体を与え、中国ラインアップの競争力を底上げするはず。結局のところN6が評価されるのは、装備表の厚さだけではなく、価格、効率、そして毎日の使い勝手をどれだけ気持ちよく両立できるか。その三点勝負に正面から挑むパッケージに見える。
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日産N6 PHEVが中国登場:180kmEV走行とTianyan初採用、99.9万〜129.9万元で2025年12月発売
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日産N6 PHEVが中国で発表。Tianyanアーキテクチャ初採用、最大180kmのEV走行、家族向け快適内装とSnapdragon 8775搭載、Momenta協調の運転支援。価格99.9万〜129.9万元、2025年12月発売。15.6インチ2.5Kディスプレイや音声アシスタントも充実。先行受注は11月13日から。
日産は、共同事業体のDongfeng Nissan Passenger Vehicle Company(DFN)を通じて、中国で新型N6プラグインハイブリッドセダンを発売すると発表した。N6は同社にとって中国市場で初のPHEVセダンであり、Tianyan Architectureを初採用するモデルでもある。東風日産の次の新エネルギー車開発を支える土台として位置づけられ、節目の一台と言える。
若いファミリー層を狙ったN6は、効率と日常の快適さ、コネクテッドな車内体験を組み合わせた提案だ。1.5リッターガソリンエンジンと21.1kWhのLFPバッテリーを組み合わせ、EV走行距離は最大180kmをうたう。グレードは180 Air、180 Pro、180 Max、180 Max+、170 Max+の5本立てで、価格は99.9万〜129.9万元。展開スケジュールは明快で、先行受注は2025年11月13日に開始、正式販売は同年12月8日を予定している。数値と段取りの明確さは、購入検討の背中を押すだろう。
Nissan N6 PHEV / nissannews.com
デザインは上質感の演出に振られている。外観はWind Traceというテーマでまとめ、スリムなヘッドライトにはアダプティブ・ハイビームを採用。テールはハリケーンの目を想起させる造形で個性を出す。ボディカラーはSunlight GoldやHyacinth Purpleを含む全6色。全長4,831mm、ホイールベース2,815mmというプロポーションは、家族向けセダンの王道にしっかり収まり、中国の主流ニーズにきれいに重なる。サイズの取り回しからも日常域での扱いやすさが期待できる。
室内はリラックスと素材感を前面に押し出し、ソフトタッチ素材が内装の85%超を覆うという。フロントにはAI Zero-Pressure Cloud Cushion、リアには新開発のZero-Pressure Cloud Cushion Sofaを備え、座り心地への配慮が徹底されている印象だ。テクノロジー面では、Qualcomm Snapdragon 8775の車載向けチップで駆動する15.6インチの2.5Kディスプレイを中心に、音声アシスタントのXiao NiがiFlytek SPARKやDeepSeekを活用。マルチ方言対応やワイヤレス・カラオケなど、車内をデジタルな生活空間として捉える現地の期待に丁寧に寄せている。
Nissan N6 PHEV / nissannews.com
運転支援も見どころで、Momentaと共同開発したエンドツーエンド型のシステムを採用。高速道路から都市部、駐車までをカバーする狙いだ。量産規模で実走の挙動が安定していけば、日産が掲げるイノベーションの速度感に実体を与え、中国ラインアップの競争力を底上げするはず。結局のところN6が評価されるのは、装備表の厚さだけではなく、価格、効率、そして毎日の使い勝手をどれだけ気持ちよく両立できるか。その三点勝負に正面から挑むパッケージに見える。
Mark Havelin
2025, 12月 09 09:27